こんにちは！Homie Designです。
開放的なリビングにしたいと考えている方にオススメな「吹き抜け」。
家づくりを考える際、「吹き抜け」を取り入れるかどうか悩む方は少なくありません。
そこで今回は、吹き抜けのある暮らしの魅力や、
実際に吹き抜けを作るために押さえておきたいポイントについて解説します＾＾
吹き抜けのある暮らしの魅力
吹き抜けは、家全体に開放的な雰囲気を与え、住む人に心地よさをもたらします。
一つの大きな特徴は、その視覚的な効果です。
特にリビングに吹き抜けを設けると、家族が集う場所がより明るく開放的な印象になり、
来客時にも「広々とした家」という印象を与えることができます。
また、吹き抜けを通して光が2階から降り注ぐ設計にすると、
家の中が自然光で満たされ、日中は電気に頼らず過ごせることも。
これにより、エネルギー効率が向上するだけでなく、
明るい空間が心理的にもプラスの影響を与えると言われています。
さらに、吹き抜けは家族間のつながりを感じられる空間づくりにも役立ちます。
2階の部屋からリビングを見下ろせる設計にすることで、
家族同士が声をかけ合いやすくなり、
自然とコミュニケーションが増える効果が期待できます＾＾
Homie Designの施工事例をご紹介
ここからはHomie Designの施工事例をご紹介♪
①木の温もりを感じる開放的なお部屋
階段を登ると、のんびりとくつろげる小さなスペースが◎
お子さんが遊んでいる様子を見ながら上のお部屋で趣味を楽しむこともできます。
②白×スポットライトでスタイリッシュなリビング
白い空間に映える階段が印象的な吹き抜け！
スポット照明を設置することで夜はまた違った表情をお楽しみいただけます。
③大開口の窓と吹き抜けが印象的な超空間の家
大空間・大開口を実現する8トン壁。強度が高い分、耐力壁の数を少なく出来るので、
間取りの自由度と安全性を両立できます。
また、建物外周部に配置することにより、建物内部の壁を極限まで減らすことができます。さえぎる壁が少ない広々とした空間が実現可能に◎
詳細は、以下のページをご覧ください。
https://www2.aqura.co.jp/tyokukan/
吹き抜けを作るには？家づくりのポイントとは？
吹き抜けを取り入れるためには、家づくりで工夫すべきポイントがあります。
まず、吹き抜けを設計する際に重要なのが、構造の安定性です。
吹き抜けを作ると壁や床の面積が減少するため、それを考慮した上で家全体の耐震性や
断熱性能をしっかりと確保する設計が求められます。
また、冷暖房の効率についても考える必要があります。
吹き抜けは空間が広くなる分、温度管理が難しくなることがあります。
これを解決するためには、高性能な断熱材や窓ガラスを使用したり、
シーリングファンを取り付けて空気の流れを調整することがおすすめです。
これにより、夏は涼しく、冬は暖かい環境を保つことができます。
他にも、吹き抜けを取り入れる際には、家具や照明にも選び方のポイントがあります。
高い天井を生かすため、ペンダントライトなどのデザイン性のある照明を活用したり、
大型の観葉植物を置いて縦方向の空間を有効活用するなど、
インテリアコーディネートにも工夫を凝らすことで、より魅力的な空間を演出できます！
私たちHomie Designは、名張市・津市を拠点に、
伊賀、松阪、四日市、亀山、鈴鹿といった三重県の各地域と、
奈良の宇陀、桜井、橿原のエリアを中心に
完全オーダーメイドの住宅を手がけております。
土地探しや予算組み、プランニングから施工までを二人三脚でサポートいたしますので、
「三重県で注文住宅を検討している」という方はお気軽にご連絡ください◎
住まいのことならHomie Designまで
Homie Designでは、お客さまのライフスタイルに合わせ、
さまざまなプランを提案いたします。
土地探しのことから家づくりのことまで、お気軽にご相談くださいませ♪
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このたび平安コーポレーション グループは、
住宅部門を独立し、子会社として
株式会社 Homie Designを設立いたしました
また、さらなる発展を目指し
株式会社AQGroup(旧アキュラホーム)のFCとして
加盟いたしました。
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